| 城崎町のご出身で当時関西電力株式会社の初代社長でおられた太田垣士郎先生が、幼少の頃友達と駆け巡り遊ばれた風光明媚な大師山に城崎温泉ロープウェイの建設を発案されたのが昭和37年(1962年)です。当時、先生は「20世紀のピラミッド」とも称された世界に誇る「くろよん」建設を陣頭指揮されていて、昭和38年の完成に導かれました。この先生の遺徳をしのび功績を称え、顕彰会が発足し、城崎温泉ロープウェイ山麓駅前庭園に先生の等身大の銅像を建立し先生の歩みを紹介する資料館です。
ぜひ、この機会に新調されたゴンドラからの美しい温泉街の町並み、円山川、日本海の眺望をお楽しみいただき、併せて20世紀の日本を作った偉人の一人である太田垣士郎先生をご承知いただければ幸いです。
平安の歌人から現代の作家まで、多くの文人・墨客に愛された「歴史と文学といで湯」の城崎温泉をぜひお尋ね下さい。 |